11.12/31 その163 2011 管理人的シューター総括





 2011年のゲームライフを振り返って漢字一文字で表すなら…。
 「戦」だろうな。やっぱり。

 GameSparkの「ゲーム業界における今年の漢字」という企画でも同じ回答をしていた人がいたが、やはりGOW3、BF3、COD:MW3とシューター超大作が出揃った今年は今までにないドンパチ大豊作の年だったといえる。
 というわけで、今年最後の更新は個人的な2011年シューター総括をやってみたい。



【Gears of War3】
 今年の本命その1。三部作完結編ということでストーリーの結末にも注目が集まった。フタを開けてみれば可もなく不可もなく…と言いたいところだが、一部の伏線回収をコミックでやっているせいかいまひとつ説明不足といった感じ。取ってつけたようなドムの最期も唐突で、なんだかなぁという気持ちが先に来た。
 ゲームの初っ端でリバイアサンを軽口叩きながら撃退したノリからすれば、あんなとこで死ぬ必要あったのか?とすら思えてくる。あの役はC・カーマインかジェイスあたりに譲った方が良かったんじゃなかろうか。

 その一方で対戦は素晴らしい。ショットガンで敵を飛び散らせる爽快感は相変わらずだし、時には中間距離で凄まじい銃撃戦が起きたりもする。なんというか、戦闘の密度が濃い。
 初代からプレイ人数の増加や新武器の追加など少しづつ進化してきたGOWの対戦だが、3はそれらを全てまとめあげた決定版といって差支えないだろう。大幅な仕様変更を伴わない+α的な続編とはいえ、多くの要素を破綻なく、かつ面白くまとめるのは並大抵の仕事ではない。それをやってのけたEpicの手腕にはうならされる。

 中でもチームデスマッチモードはチームのライフがある限りは復活できるので、管理人のように「真っ先に突っ込んで真っ先に死ぬ」というタイプでも最後まで戦闘に参加できるのが嬉しい(デス数の多さに反省することしきりだが)。
 またLB/RBで味方の位置を確認できるようになったので、今までよりも横のつながりを意識してプレイできるのも大きい。味方がどこで戦っているのか分かれば主戦場も想定できるわけで、裏取りを狙うのも容易になる(敵の裏取り部隊と鉢合わせすることもしょちゅうだが)。
 発売前は、これからBFもCODも出るしあんまり触らないだろうなと思っていた対戦だが、いつの間にかLV50に手が届きそうになるほどプレイしていた。

 オン関連で不満点といえば…HORDEだな。あの求道者向けの耐久レース仕様が改善されなかったのは真に残念という他ない。本国ではこれに対して不満は出なかったのだろうか?

★印象に残った人(1)  アーニャ・ストラウド
 「洋ゲーの女キャラはこれだから!」という例に使われた初代から大躍進! ぐぐっと美人になり、(いつのまにか)メインヒロインへ収まった彼女こそGOW3の顔と言える。正直今でもGOWに女はいらなかっただろ(クイーン除く)と思っている管理人だが、それでもヒロインを立てるなら彼女以外になかろうとも思う。
 何? 文句あんの? ドムがヒロインとか俺は認めねーよ?

★印象に残った人(2)  コール・トレイン
 デルタチームの面々の中で、今回一番株を上げたのがこの人ではないだろうか。冒頭でベアード、サム、Cカマの別働隊のリーダー格として人をまとめる貫禄を見せ、かつスター時代への郷愁も描かれるなど、単なるイケイケではない深みのあるキャラクターになっていた。
 他3名の掛け合いも非常にユニークで、マーカスらのチームに負けない魅力があったと思う。最新DLC「ラームの影」のゼータチームも味のある連中だったし、これでお別れというのはなんとも切ない。GOW3のシナリオについては不満も多いが、登場人物はほんと魅力的な連中ばかりだった。洋ゲーアレルギーの日本でGOWが受けたのも、ローカストを含めたキャラクターの魅力に負うところ大であろう。

★印象に残った人(3)  アダム・フェニックス
 満を持して登場のマーカスパパ。科学者なのにやたら逞しい肉体を持ち、状況によってはローカストに処刑アクションもかましてくれるパワフル親父。口調は穏やかでそのへんは書斎派っぽいが、その気になればプレストンを殴り倒して単身アズラを脱出できるポテンシャルはありそうである。
 クイーンとの因縁がゲーム内でほとんど触れられなかったのは不満だが、色々と意外性があってユニークなキャラだった。

★本作の教訓
 ・女は化ける
 ・お父さんを大切にしよう



【F.E.A.R.3】
 ご存知心霊ホラーFPSの第三弾で、個人的に今年一番のダークホース。マジでこれを買った自分を褒めてやりたいほどの良作だった。
 まずポイントマンとフェッテルという二人のキャラでプレイできるので2倍おいしい。時間の流れを遅くしたりスライディングキックをぶちかましたりして敵をボコるポイントマンに、悪霊パワーで敵の体を乗っ取って暴れるフェッテルと、全くプレイ感覚の違う二人だが、どちらも面白い。
 このシリーズは伝統的に敵のAIが優れているといわれるが、それが面白さを底上げしているのは間違いない。主人公はどちらも優れた特殊能力を持っているが、ちょっと油断するとすぐ裏を取られて鉛弾をブチこまれるので、戦闘にたるみがない。
 要所要所のホラーパートも気分を引き締めてくれるので、熱い戦闘と涼しいホラーの二本立てでキャンペーンを飽きさせない作りになっている。
 ここ数年、FPSの寿命を縮めたがっているとしか思えないような「CODもどき」の乱発を苦々しく思っていた管理人にとって、このゲームは雲間から差し込む陽光のように希望を与えてくれる傑作FPSだった。

 欠点としてはストーリーがよく分らないことか。完全な続きものなので、予備知識がゼロだとオープニングムービーからして意味不明だろう。管理人もネットであれこれ予習はしたものの「なんとなくこういうことなんだろう」程度の理解しかできず、ストーリーをちゃんと楽しめたとはいえない。雰囲気ゲーと割り切ればそう問題ではないのだが。
 あと、ホラー要素が薄いというのはよく問題にされる。そもそもこのシリーズは初代が一番怖くてあとは下がる一方というのが定説なので、本気のホラーゲームを求めている人にはちょっとお勧めしかねる。
 逆にドンパチ大好き、ホラーはちょっと苦手だけど興味はあるという人にはちょうどいい塩梅だと思う。

★印象に残った人(1)  アルマ・ウェイド
 主人公のポイントマン&フェッテルの、そしてプレイヤーの母親であるアルマ・ウェイドこそベストキャラクターというかベストヒロイン。しかもいたいけな少女バージョンと全裸のアダルト妊婦さんバージョンの二本立てで2倍おいしい(何言ってんだお前)。こんなに萌えたFPSキャラは「PORTAL」のタレット以来だ。
 アルマがどれほど萌えるかは雑文151でさんざん書いたのでここでは繰り返さないが、貞子ばりのホラーキャラからヒロインへ変身を遂げたという点で、GOW3のアーニャ以上の出世キャラではないかと思う。管理人はね。あくまで管理人は。

★印象に残った人(2)  パクストン・フェッテル
 主人公の弟であるパクストン・フェッテルは、もう一人の主人公にして(ある意味)最後の敵というユニークな立ち位置のキャラ。基本的に悪役なのだが、道中はポイントマン及びプレイヤーを導く役どころでもある。ドスの効いた声で発せられる「ブラザー」という呼びかけが妙に耳に残りやがる。
 フェッテルでプレイしている時はポイントマンがあれこれ喋ってくれれば完璧だったが、あちらOPムービーからエンディングに至るまで無口を貫いており、それもひとつの味なので仕方ないかなとも思う。

★本作の教訓
 ・お母さんを大切にしよう
 ・弟はいじめてもよい



Call of Duty:Modern Warfare3
 今年の本命その2。COD4から繋がるストーリーの完結編ではあるが、個人的にはMW2も含めて「壮大な蛇足」という感想しかない。もともとCOD4はエピローグミッションの「マイルハイ・クラブ」も含めて奇麗にまとまった作品であり、GOWなどと比べて無理に続ける必要性が感じられなかった。
 しかしそれは物語の問題ということで、ゲームそのものに限ってみればやっぱり面白い。巷に溢れる二流以下のCODもどきは無論のこと、同シリーズのBlackOpsと比較してもアクションゲームとして一枚上を行っている。

 まずアクションゲームとしてのテンポが抜群に良い。次から次へと目まぐるしく変わる戦場と、息つく間もない激しい戦闘の連続と、中だるみがほとんどない。CODの特徴として挙げられるのがド派手で臨場感あふれる演出の数々だが、それらがゲームのテンポを全く損なっていない点こそ本当に優れた部分だと思う。
 例えばステージ開始前の状況説明など、他のゲームならムービーで長々とやるところをCODはロード中に全部済ませてしまう。読み込みが終了すれば即戦場。ゲームオーバーになってもリトライを選べば即出撃。計ったことはないが、ゲームを立ち上げて操作可能になるまでの時間も他と比べて相当早い部類に入る。
 CODのステージ構成はあまり幅がなく「一本道」と侮蔑的に言われることが往々にしてあるが、その短所と長所を理解し、アクションゲームとして高いレベルでまとめたのがCOD:MWシリーズだと言える。

 物語については良いとは思えないものの、先進国の大都市が灰燼と化す大戦争を、第一級のビジュアルで見せてくれたことの意義はとても大きい。これはゲームだからこそなし得たシチュエーションだろう。ロシア軍がアメリカ含め世界相手に戦争をしかけるなど突っ込みどころ満載の設定もゲームなら許せる。
 全体としてリアリティを追求するFPSにおいて、CODというヒットタイトルが羽目はずしまくりの戦争活劇を追求したことは、ある意味で痛快ですらある。
 何にせよモダン・ウォーフェアシリーズはこれで完結であろうし、次はまた昔のように第二次世界大戦か、あるいは意表をついて第一次大戦あたりをテーマにしてくれると面白い。

 対戦について少し触れると、キルストリークの新たな1バージョン「サポートパッケージ」の存在が地味に嬉しい。敵にやられてもキル数がリセットされないので、あまりスコアを稼げないようなプレイヤーもそれなりに味方に貢献できる。
 ただし「キルしまくってなんぼ」という基本は変わらないので、やはり下手な人間には冷たいシステムではある。せめてデスストリークがもう少し役に立てばと思うが、これについてはまた別のネタとして書きたい。

★印象に残った人(1)  ユーリ
 MWシリーズでは初の、そしておそらく最後のロシア人主人公。マカロフが思いきりド外道だったため、ロシア人キャラとしてバランスを取る役割もあったと思われる。ラストステージで顔が見れるが、わりとフツーの兄ちゃんだったのはちょっと拍子抜けした。濃い顔つきのロシアン親父を想像していただけにちと残念ではある。

★印象に残った人(2)  ベースプレート
 Mr.ギリースーツことマクミラン大尉のまさかの再登場。プライスの「プリピャチでの借りを返してもらおう」という台詞で「ん!?」と勘付いた人も多かったのでは。あの人、出世コースのエリートだったのね。
 でも彼のことだから、多分今でもギリースーツを着用しているはず。司令部の中でもお構いなしに。

★本作の教訓
 ・ヘリには乗るな。ホバリング中のヘリには近づくな



BattleField3
 今年の本命その3。…だったのだが、「今年一番惜しかったシューター」になってしまった。
 理由はいくつかあるが「対戦にチームシャッフルがない」というアホな仕様が一番大きい。両チームが拮抗している時はいいのだが、一度バランスが偏るとどんどん勝ちチームと負けチームの差が開くようになってしまう。勢い、途中参加だとボコボコにされてる負け側に放り込まれることが多く、ちょうどいいバランスのゲームに出会えることが極めて少ない。相手方には大佐(最高レベル)が数人いるのにこっちはレベル10代がほとんどというひどい試合も珍しいことではない。
 心底疑問なんだが…両チームの平均レベルを同程度に調整するってのはそんなに困難な処理なのか?管理人はBFBC、BFBC2、BF1943とこのシリーズに親しんできたが、こういうシステム面の不備やパッチによる悪調整であたら良作が台無しにされるのは非常にやるせない。

 一方でシングルプレイはBFBC2から順当に進化し、そこいらのFPSと比べてもそれほど悪くない出来に仕上がっている。
 主人公がCIAから尋問を受け、その回想の形でゲームが進行するという形式は管理人が愛してやまないBLACKとも共通するが、出来そのものはずっと良い(というかあっちの話はかなり分かりにくい)。
 とはいえ、キャラクターを含めて物語の魅力という点ではBFBCが最も良かったと今でも思う。真面目なエリート兵士がクールに任務を遂行して世界を救う、というテンプレートが氾濫する中で貴重なコメディタッチのシナリオであり、主人公たちのアホっぽさや人の良さなどもその魅力を引き出していた。またオープンワールド風のステージ構成も他にない独特のもので、この方向を磨いていけばCODの影にとらわれない傑作になりえたと思う。

 BFに限ったことではないが、CODの物真似大会みたいなゲーム作りはいい加減やめてもらいたい。真似るのも結構だが、どれもこれも「派手な演出」というごく表面的な、宣伝的に見映えのする部分だけをなぞり、それ以外はほとんど目に入っていないように感じる。
 とはいえ今年は独自の方向を目指したタイトルもちらほら出てきたし、今後は少しづつ変わっていくのではないかと思う。

 言い忘れたが、BF3はMW3より明らかに素晴らしい点がある。音声&字幕の出来である。CODはアメリカ人もロシア人も英語で喋るが、BF3はロシア人はちゃんとロシア語で喋る。さらに日本語吹き替えも収録という太っ腹仕様だ。対戦にも反映されるので、「弾をくれ!」という要請もしっかり聞き取れる。これは大きな進化といっていいだろう。
 ていうかCODは字幕まわりが駄目すぎる。単一音声しか収録されてないのは仕方ないとしても、ステージ開始直後は字幕が出せないってのはフザけてんのかと言いたくなる。全世界で販売することを前提にしてるのにこの仕様はおかしいだろが。

★印象に残った人  ブラックバーン
 キャンペーンモードの主人公であるブラックバーンはある事件で核テロリストの陰謀を知ることになり、ロシアの特殊工作員ディミトリと協力してテロを防ぐべく奔走することになる。だが上層部は彼の警告に耳を貸さず、結局彼は命令無視のかどで逮捕され訊問を受けるわけだが…何より印象的なのは彼の脇役くさい顔立ちの方だ。
 どっちかといえば主人公というより、口数だけ多いビビり屋であっさり死ぬような役どころが似合う顔である。GOWで例えるならベルセルクにぶっ殺される「ヤバイよ、俺は逃げるぞ!」の無名兵士みたいな。変な形で印象に残ってはいるが、劇中ではちゃんとヒーローしてます。でもどっちかといえばディミトリの方に感情移入しちゃうけどね。

★本作の教訓
 ・後追いは永遠に二番手
 ・弾薬箱は言われる前に出せ


Redfaction:Armageddon
 箱庭型のブッ壊しゲーとして地味ながらも評価された『レッドファクション:ゲリラ』の50年後を描く続編。続編ばかりリリースされる中、これはシステムから全く別物になった変わり種。……こんな冒険をしたのはもちろん高い評価を得んがためだろうが、管理人含め多くのユーザーの評価は「誰がこんなのを望んだんだ?」という冷たいものだった。結局Redfactionシリーズはこれを最後に終了となり、箱庭型破壊ゲーという貴重なジャンルの芽は摘み取られてしまった。

 …だが純粋にひとつのTPSとして見ると、この『Redfaction:Armageddon』は決して悪くない。マグネットガンで物体(敵含む)を引き寄せてぶつけるというアクションは「撃って倒す」という一般的なシューターにはない面白さがあるし、破壊した物を再生させる「ナノフォージ」の要素もあいまって独特の戦略性をもたせている。随所に入る乗り物パートも爽快で、全体を通して飽きさせないつくりになっている。
 ゲーム的には完全に別物なので、Redfactionの名を冠したのはむしろデメリットしかなかったんじゃないかと思う。独自の面白さがあり、かつ丁寧にまとめられた良作シューターだけに「期待を裏切った続編」という不名誉な名前で消えていくのは実に惜しい。


★印象に残った人  カーラ
 ストーリーがわりと適当なんであまり印象に残るキャラはいないのだが、強いて挙げるならこのヒロインだろう。一言でいうならナイスおっぱい。最近は洋ゲーの女性キャラも美人になってきたと以前も書いたが、このカーラもかなり上位に入る。
 というか、突出してひどいのってもうスカイリムくらいじゃねーかな…。

★本作の教訓
 ・ネームバリューは諸刃の剣


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 というわけで、2011年を代表する大作3つに個人的なお気に入りを加えてまとめてみた。実際はもっと多くのシューターに触れているが、それら全てをレビューしたらこの倍くらいのボリュームになっていただろう。
 なお、現在遊んでいシューターのひとつに『Warhammer 40,000:Space Marine』がある。まだクリアもしてないのでまとめには入れなかったが、番外編として少し書いておこう。



Warhammer 40,000:Space Marine
 4万年後の未来で、人類の統治国家<帝国>と敵対集団の絶えざる戦いをテーマにしたTPS。タイトルのスペースマリーンとは帝国のエリート戦士で、様々な肉体改造を施した宇宙で最も危険なタフガイ連中である。
 ゲームシステムを説明するにTPSに無双シリーズっぽい剣戟アクションを加味したゲーム、というのが一番わかりやすいだろう。といっても闇雲にボタン連打してるだけだとすぐフクロにされるので、銃撃を交えつつそれなりに頭を使った戦い方を求められる。
 バイオレンス描写はさすがにGOWには適わないが(そもそもビジュアルの底力が違う)、唸りをあげるチェーンソードで敵を膾斬りにするのはなかなか爽快だ。またYボタンのスタン攻撃で気絶させた敵はBで「処刑」できるのだが、これで体力を回復するというシステムもまたユニーク。管理人はまだ始めたばかりだが、殺伐とした世界観と相まってかなり惹かれるものがある。

 なお対戦モードはほんの数回しか試していないが、遊んでいる人からの評価は高い。バランスの良さが好評の理由だが、対戦のシステムで「自分を倒した敵の武器とスキルを(任意で)コピーできる」というというのがあり、これは管理人も感心した。
 武器や能力のアンロック制が当たり前になった昨今、上級プレイヤーが見たことのない武器を使っているのをみて羨ましいと感じることは多い。そういったものをお試し感覚で使えるのは相手の戦術を理解する上でも役立つし、アンロックのモチベーションも上げてくれる。
 ついでに言えば「あいつ強い武器ばかり使っててズルイ!」という不満もある程度解消してくれるだろう。こういう良いシステムは他のゲームでも採用して欲しいものだ。

★印象に残ったキャラ  オルク
 <帝国>と敵対関係にある種族のひとつがこのオルク(オーク)で、見た目に違わぬ凶暴性、残虐性、そしてやられやくオーラを発散している。銃を撃ってくるオルクもいるが、大部分は斧を振りかざして突っ込んできて、チェーンソー剣でぶった斬られたり爆発物で吹っ飛んだりして景気よく血飛沫をまき散らしてくれる。
 バイオレンスな洋ゲーアクションの醍醐味はこのような元気な悪役がいてこそで、オルクどもは管理人の愛を受けるにふさわしいキャラクターだと感じる。キミをもっとバラバラにしたい。

★本作の心得
 ・痛みは肉体の幻覚なり。絶望は心の幻覚なり

 これはゲームオーバー時に表示される「戦士の心得」のひとつ。苦痛も絶望も幻と言い切る強烈極まりない雄度がインパクト大。

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 こんなところで、今年最後の更新を終えることにしよう。
 いつの間にか日付が変わってるような気がするが、日が昇るまでは2011年というのが当サイトのルールなので問題ない。来年もイキのいいドンパチゲーが出ますように!




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