「ばと☆すて」…。
いや、「ばとすてっ!」かな?
あるいはちょっとひねって「トラトラ!」とか…
…おっと失礼。いや、なんでもないです。こっちの話。
さー、そろそろE3だね!
COD4:MW2改めMordern Warfare2の情報もちらほら出てきた。E3でドカンとプレイ映像とか出てくるとうれしいね!
そういや初代COD(ファイネスト・アワーではなくPCで出た1作目)がXBLAで出るかも? という噂があったが、あれはどうなるんだろう。COD:WaWの日本発売が絶望的な現在、貴重な第2次大戦モノのゲームとして是非とも実現してもらいたいところだ。
いや、この手の話になるとさー、「もうWW2は飽きた」などとバチあたりなことをぬかす輩が少なくないのよ。まったくもってけしからんと言う他ない。
WW2モノは360でローカライズされたものとなると、COD2、COD3、MOH:AB、BIA:HH、BSM、ブレイジングエンジェル2、オペレーション・ダークネスなどと、決して多いとはいえない。…いや多くねぇだろ! 軽く10以上あって初めて多いって言えるんだよ! ちなみにギャルゲも10以上は出てないです。ギャルゲばっか出てる末期ハードとか言ってるヤツ出て来い! やかましいところもドリキャスと似てるよねとか耳の痛いこと言ってんじゃねぇ!
失礼。話を戻そう。
WW2だけでなく三国志モノなどにも言えることだが、この手の史実とリンクした世界観は、その魅力の豊穣さにおいて架空世界の比ではない。もちろんスターウォーズや指輪物語など、架空だからこそ描ける魅力というものは確かにある。だが、史実ベースの舞台はそれを構成する人物・文化・文明など、バックボーンがとんでもなくでかい。何か一つに興味をもって調べていくと、そこから興味がどんどん広がっていく。「知る楽しみ」というやつをとことん満喫できるのだ。
銃ひとつとっても単なる攻撃アイテムではなく、どのように生まれ、どのように使われ、どう消えていったかなど、無数の物語がある。世紀の発明ともいえる名銃があるかと思えば、他方ではウケ狙いで作ったとしか思えない珍銃もある。
管理人もFPSをやるごとに当時の歴史背景や兵器・戦術などへの興味を深めていき、関連書籍もかなりの数になった。
…のだが。もともとFPSからこの世界に入った…いうなれば歩兵出身なので、ぽっかり空いた穴のように手つかずの部分があった。
海戦である。
大海原を戦場に艦艇や航空機が砲火を交える世界についてはほとんど知らない。地上戦においては、小火器が大戦を通じてどのように発展したか、戦車と歩兵はどのように連携するか等、一般人より多少はマシ程度の知識はあると自負しているが、海と空の戦闘についてはまったくといっていいほど知らない。
もともと地上戦、というかヨーロッパ戦線ひとつとってもWW2は巨大で奥深い舞台なので、ことさら新しい分野に挑戦しようという気はなかったのだが…否が応にもそっちに目を向けざるを得ないゲームが出てきた。
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