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ターゲットを破壊するとボスとの戦闘になるわけだが(上の動画では1:50から)、これがまた当時としては結構なデカさで、空を飛びまわって巨大な敵と戦う楽しさが味わえた。
そんなわけで、バルクスラッシュは魅力に満ち満ちたゲームなのだ。M.I.S.S.の存在は当時乱発された「ギャルゲ要素を入れてごまかしたヘボゲー」を連想させてしまいアレだが、それはあくまでもアクセント。強い輝きを放っているのはシューティング部分であり、何より3次元空間を縦横に動き回れるアクションシューティングとして、ひとつの決定版ではないかと思う。
バルクスラッシュだけ延々と語ったが、他にもリメイクを希望したいサターン作品はまだまだある。同じロボットゲーながらリアル風味の「ガングリフォン」「ガングリフォン2」、トレジャー謹製のファンタジー格闘アクション「ガーディアンヒーローズ」、サターンにだけ移植された対戦格闘「グルーヴ・オン・ファイト(豪血一族3)」。パンドラシリーズの異色作にして、管理人が最も愛するJRPG「AZEL-パンツァードラグーンRPG」…。
往年の名作を埋もれさせないためにも、今一度こういった作品に光を当ててもらいたい。特に今のハードはオンライン対応だから、ガーヒーにCoop搭載したら化けると思うよ。「グルーヴ〜」もオン対戦楽しくなりそうだし。
一応付け加えておくと、管理人の望む「HDリメイク」とは現行機への「完全移植」であり、あれこれ手を入れて今風にアレンジしたものではない。
もちろんバルクスラッシュなどを今の技術で作り直し、ステージ規模や敵の数をスケールアップすれば物凄いゲームになると思うが、正直そういった正統派パワーアップが望めるかどうかは微妙なところだ。もっとも、完全移植なら安心かと言えばそうとも言えない。
上記の「痛いニュース」の記事に抜粋されたレスのうち、管理人が暗い気分になりつつも同意せざるをえなかったものがある。
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