|
自分自身を省みても思うが、男は 「男の〜」という言葉に弱い。
今はもう社会が「男らしさ」を強要するような時代ではないが、それでも男という生き物は心のどこかに
「男らしくありたい」という願望を抱えているのだろう。価値観の多様化した今、
男らしさの定義も人それぞれだろうが、それでもなお「男の」というフレーズは我々の心の奥をくすぐる響きがある。
男性に甘いお菓子を売る戦略として「男のデザート」というコピーが使われるのも、そこらへんをうまく利用しているわけだ。
中には「男の味噌汁」といういまいち食欲を増進させるようには思えない代物もあったりするが。
(『親父の味噌汁』ならそう外れでもないけど)
それと同様、男ならではの郷愁を誘う言葉のひとつに「番長」がある。
腕っぷしが強く、不器用で荒っぽいが決して卑怯ではない男の中の男。
いまはもう化石となった言葉だが、「男らしさ」のひとつの定番として
ある年代の男たちの心に息づいている。
そんな男たち…少年の日の願望を今も心のどこかに宿す男たちに、是非ともお勧めしたいFLASHゲームがある。
|