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515 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:04/12/06 21:15:03 ID:???
第2次世界大戦終結後、ドイツは一切の航空機開発・製造を禁じられてしまった。
そんな中、戦闘機メーカーの雄、メッサーシュミット社は、会社存続のため、
自動車を作って売り出すことにした。
メッサーシュミット伝統? の横開き式キャノピー、タンデム複座という
飛行機テイストのKR200の開発は順調に進んだのだが、実車がほぼできあがる頃、
設計者たちはとんでもないことに気づいた。
バックギアを取り付けるのを忘れていたのである。
飛行機ならばバックができなくてもいいが、自動車にとっては致命的な欠点である。
結局、メッサーシュミット社の技術陣は、バックの際はエンジンを逆回転させるという荒技で、
この問題を解決することにした。
かくして、メッサーシュミットKR200は、トップギアのままバックができる、
世界一バックが速い車として、市場に売り出されたのであった。
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