10.07/22 その121 FPSのスナイパーはなぜ嫌われる?




FPSでスナイパーってなんで嫌われてるの?


1 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 03:30:20 0
  そろそろ教えて

7 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 04:18:24 0
  戦場でもスナイパーは捕虜にせず射殺するってくらいだから、ゲームでも嫌われるのは同じなん
  だろう。

8 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 04:47:22 I
  狙うべき敵を無視してどうでもいい敵を狙ってるからだろう。

9 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 04:56:48 0
  使えないスナイパーが見方にいると実質見方の人数が一人少ないことになるから

12 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 05:03:05 0
  スナイパーが悪いわけじゃない。スナイパーに
  なる奴に限って空気読めない奴が多いのがゲーム内で
  嫌われる要因かと

16 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 05:26:34 P
  芋砂が嫌われてるだけじゃね?

19 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 05:38:58 0
  >>12
  実際の戦争でもスナイパーはなぶり殺しにされてるんだから
  もっと本質的な問題だろ

22 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 06:18:11 O
  >>19
  普通の歩兵同士の撃ち合いなら仲間を撃った敵を特定しづらいけど
  スナイパーの場合は特定しやすいし、スナイパーに狙われると相当精神的に負担かかるから
  結果的に恨まれることになる、らしい

  だからゲームでは違う理由だと思う

26 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 07:04:17 O
  芋が敵にいる分には良いんだけど味方にいる場合は押し負けて前線崩壊の要因になる。
  砂はホントにちょっとで良いんだよ

27 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 07:08:09 0
  >>26
  とびきり上手い砂一人より
  腕はそこそこだがアシスト上手にこなすアタッカーが脇を固めてくれるほうがよっぽど安心する

42 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 08:08:47 0
  ゴルフゲームみたいに風の流れを考慮に入れて、ややズラした位置に発射しないと狙った場所
  に着弾しないとか、
  狙いの難易度を上げれば好き好んでスナイパーをやりたがる奴は減るかもよ?

44 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 08:17:32 0
  砂されるよりも味方の芋砂が嫌だな
  前線が上がらず包囲されやすくなる。
  ゲームのシステムによっては芋砂一人いるだけで、勝負にならなくなるマップもあるし

48 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 08:35:37 0
  >>44
  うむ、殆ど場合苛々する芋は味方の事だな
  せめてあいつらが誰か他の味方に付きまとえばいいだけなのに

57 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 08:44:54 0
  ある程度キル数稼いで、しかも自分は死なないからチーム内ランクは上位になるが
  実際は全く前線の役に立ってないことが多い

91 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 09:23:02 0
  スポーツ系のスナは花形武器なのにな
  リアル系でもないがCoDやBFだと嫌われるねー

92 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 09:24:55 0
  徹底的にリアルにしたら
  狙撃ポイントで1日過ごすボトラーとか出るんだろうか

123 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 09:58:30 0
  ちょっとこのスレ覗いた感想。
  スナイパーは別だぞ。
  芋虫スナイパーが芋なわけで、スナイパー=芋じゃないぞ。
  勘違いしてる奴の多い事

146 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 10:52:00 0
  戦略的に動いてくれる上手いやつはいいんだが、なにがあろうと定点で芋ってるゴミは死ね

148 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 10:53:41 0
  もう少し人数いれば突破も可能だというのに遠くでバードウォッチングしてる奴が何人もいるとか

151 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 10:57:40 0
  殺し合いルールならどうでもいいけど、
  相手陣地を突破しないといけないルールで芋してるやつはなんなのさ!

152 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 11:00:21 0
  高倍率スコープ覗いて敵のいそうな辺り索敵してたら
  ちょうど同じタイミングでスコープ覗いてる敵もこっちを見つけた時とか
  ピースサインしたくなるな

175 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 11:50:32 0
  実際スナイパーは一番難しい
  マップを完全に把握した上級者しか役に立たない
  現実のスナイパーもエリートしかなれない

195 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 12:32:34 O
  芋砂芋砂ってバカにされるけど
  その芋に何度も同じ所で殺されるマヌケが言ってるだけだろ?

200 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 12:40:38 0
  >>195
  芋スナは敵じゃなくて味方に嫌われてることをいい加減理解したほうがいい

233 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 13:54:18 0
  >>195
  何度も言われてるけど、芋砂を一番嫌ってるのは味方だと思われ
  大抵のゲームじゃあ、システム上の理由から戦況全体を悪い方向に持ってく存在。
  敵からしたら、これほど都合の良い存在はないし、キル稼ぎの標的にもしやすいしな

306 :567:2010/07/18(日) 23:05:17 0
  スナイパーが嫌われる理由

  ・一方的に殺された気分になるから
  敵にした時、うまいスナイパーに出会うと何もできずに射殺される
  近距離で撃たれるよりも精神的ショックが大きく「砂は嫌な奴」的な偏見が発生

  ・活躍がわからないから
  味方にしたとき、スナイパーが活躍したかどうかよく分からない
  どんなに裏方工作で活躍しても、スコアに出なければ地雷芋砂だと思ってしまう

  ・スナイパーの敵だか
  スナイパーのレンジに対抗できるのは、敵のスナイパーである
  したがってスナイパー同士の殺し合いが頻発し、前線の兵から見ると何やってんだと思われる

  ・戦いの目的にそぐわないから
  フラッグ戦でスナイパーは占拠しないことが多い
  純粋なキル数対決でもない限り、戦いの目的からかけ離れる

  ・スナイパーが強いバランスになるとクソゲーになる
  このため、スナイパーは大抵、近距離戦に弱い
  近距離戦に弱いので突撃してきた敵を止められず、砂が多いほど戦いは不利になる
  よってスナイパー祭りは極度に嫌われ、兵種変えろコールの嵐になる




 FPSにおけるスナイパーはロマンの兵科だ。
 遠方より一弾で敵を屠る「ワンショット・ワンキル」の美学があり、何より敵兵をスコープの十字線に捉えた時の嗜虐的な悦びは、近距離で撃ち合う高揚感とは別種の快感がある。
 しかし、多くのFPSで嫌われがちなのもまた事実だ。対戦モノには付き物の「バランスを崩す強キャラ・強武器」の問題とはまた別に、FPSの根本的問題として残り続けている。

 いつかは書かねばなるまいと思っていたテーマでもあるし、今回は「スナイパーと芋スナ」について書こうと思う。
 ちなみに最近のFPSでは「スナイパー(狙撃兵)」という呼称はあまり使われず「偵察兵」という名前が多いが、今回は便宜上「スナイパーライフルを持っている兵科=スナイパー」ということで統一させていただく。

 まず始める前に、「敵から嫌われるスナイパー」と「味方から嫌われるスナイパー」を区別しておきたい。どちらもスナイパーライフルで狙撃をするという点では同じだが、これは非常に大きな違いがある。



●敵から嫌われる例――それが仕事ですから。

 まず敵から嫌われる理由としては「遠くから一方的にやられる」「どこから撃たれたかも分からない(分かりにくい)」という点が挙げられる。敵からすれば腹立たしいことこの上ないが、それこそスナイパーの本領であり、そのこと自体にプレイヤーが恥じたり自粛したりする必要はない。
 あるとすればスナイパーライフルがバランスを崩壊させるほど強い場合だが、それはそのゲーム自体の問題であり、多くのFPSに共通する問題とは言い難い。


●味方から嫌われる例――芋スナはなぜ嫌われる?

 続いて味方から嫌われる例だが、これはイコール芋スナと考えて間違いない。そしてこれこそ多くのFPSに共通する「嫌われるスナイパー」の問題である。

 「芋スナ」の定義としては、当サイトの用語集にも書いたが「チームに貢献しない(する気のない)置き物スナイパー」ということでほぼ言い表せると思う。つまり狙撃によるキルだけに拘泥し、味方のことなど知ったことではない、というプレイスタイルだ。
 具体的にいうと、敵からなるべく離れた遠方から(←ここ重要)ほとんど動かずに(←ここも重要)狙撃を繰り返すスタイルがこれにあたる。

 このスタイルだと、自分がやられる心配はない代わりにキルも大して稼げない。味方からすればほとんどいないも同然であり、「やる気あんの?」と白い眼で見られる原因となる。
 総合キル数で勝敗を競うデスマッチルールならまだマシだが、拠点占拠などのルールで芋られると明白な嫌悪の視線を向けられる。この手のルールだとキル/デスは二義的なもので、チームメンバーがいかに戦況を読んで連携をするかが勝敗の分け目になる。そのため、ほとんど動かず後方から狙撃を繰り返すスタイルは「チーム意識の欠如」と見られかねない。


●実はとても目立つ芋スナ

 さらに、芋スナが嫌われる要因に「味方から目立つ」という点がある。
 後方にいるぶん敵からはほとんど見つからないが、自軍拠点からリスポンする味方、あるいは常に動き回っている味方からはよく目につくもので、「コイツさっきから芋ってるな…」と悪目立ちしてしまう。そのせいもあって、戦局が不利になると「こいつさえ戦いに参加していれば…」と他のプレイヤーの責任までかぶせられて嫌われたりもする。
 時にはそいつが、味方にとどめを刺そうとしている敵兵を片付けるなどして有意義な狙撃をキメるという局面もあるだろう。しかしそういう働きはほとんど味方の目につかない。味方が目にしているのは前線から離れた安全な場所にこもっているその姿だけである。その意味では実際以上に損をしていると言える。


●理想的なスナイパーとは?

 では、芋スナではない理想的な「スナイパー」とはどういうものか。これはそのまま芋スナの逆で、臨機応変に動けるスナイパーだ。
 スナイパーに期待される働きというのは、敵スナイパーの排除(カウンタースナイプ)、そして通常の歩兵が正面からは倒しづらい敵(機関銃陣地など)の排除が挙げられる。そういった仕事をこなし、また新たな標的を求めて臨機応変に移動できるスナイパーが理想だろう。
 戦場は常に流動する。敵がスコープ内に入ってくれるのを待つのではなく、自分から探しにいくくらいでなくては務まらない。


○まとめ
 とまぁ芋スナは頭の痛い存在ではあるが、簡単に断罪できない面もある。
 明白な利敵行為(FF等)でない限り、プレイスタイルを縛るべきではないという意見もあるだろう。また芋スナの悪名が広まった結果、「スナイパー=芋」という誤った認識を持つ人間も増えてしまった。これは好ましいこととは言えない。
 誰だって最初から理想的なスナイパーになれるわけではないのだ。


49 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 08:38:32 P
  芋は何やっても芋なんじゃないの?

  とCOD購入を考えてる俺に、芋でも許せる兵種を教えてたもれ
  とりあえずアサルトライフルもって特攻してりゃいいの?
  トラップ系とかスナイパーやりたかったけど、なんか嫌われてるっぽいし・・・

61 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 08:46:46 0
  >>49
  嫌われる芋って、常に後方でちまちまやってゲームにも参加しないクズ野郎の事だから
  役に立つ砂になれば誰も文句はいわないよ!てか芋るなw

  CoDはスナはサブにSMGも持てないから、特攻しまくってると死にまくってそれで文句言わ
  れるがw
  でもハンドガンで渡り合えるのもCoDの強みよな
  上手いムックはなにやらせても上手いぜ

62 :名無しさん必死だな:2010/07/18(日) 08:48:28 P
  >>61
  誰だって最初は芋じゃないですか(・ω・`;)




 >誰だって最初は芋

 これは難しい問題だ。
 上で書いてきたように「チームの勝敗なんか興味ない」というスタンスであれば、どれだけ射撃の腕が上がろうが芋スナは芋スナのままである(というか、本当に射撃の腕があれば狙いにくい後方にこもるメリットはない)。
 そこから良いスナイパーになれるかどうかを分けるのは「チームの勝利を考えているかどうか」だろう。それが念頭にあればライフルの射程ギリギリの超遠距離という場所に居座り続けることもないし、戦局がどう変わろうがスナイパーライフル一択、という融通のきかないスタイルになることもない。
 誰もが理想的なスナイパーになれるとは限らないが、少なくとも芋スナ呼ばわりされることは減るはずだ。
 ただ、前線で戦う兵科と違ってスナイパーの働きは他のプレイヤーに分かりにくい。芋スナへの風当たりが強いゲームでは、いわれなき批判を受けることも覚悟していた方がいいとは思う。

 今のFPSでは狙撃兵より「偵察兵」の名称が多くなり、所持するアイテムやスキルの面からも狙撃オンリーという兵科ではなくなっている。なので、まずは偵察兵としての特性をフルに活かせるようなプレイスタイルを追求するのが一番ではないだろうか。



 今回の話はこれで終わりなのだが、ついでなので「リアル戦場のスナイパー」についても管理人の知る範囲内で触れておこう。

 まずスナイパーの脅威についてだが、これは命のやり取りをする関係上、非常に大きな力を有している。時にはたった一人で大部隊を釘付けにした例もある。
 強力な兵器がひしめく戦場で、なぜ「ワンショット・ワンキル」の戦果しか挙げられない狙撃兵が怖れられたか。マーティン・ペグラー「ミリタリー・スナイパー 見えざる敵の恐怖」では、「歩兵というのはある種の運命論者である」という言葉で説明している。
 戦場で生きるか死ぬかは運次第であり、しかし、自分だけは大丈夫だと信じるのが戦場における兵士の心理だそうだ。


 ところが、狙撃兵の出現によって、彼らはこうした考え方を瞬時に改めざるを得なくなる。いきなり全員が――その場に居合わせたひとりひとりが標的になり、その瞬間から戦争は「個人的」なものにすり替わるからだ。

――マーティン・ペグラー「ミリタリー・スナイパー 見えざる敵の恐怖」



 同様のことがアルブレヒト・ヴァッカー「最強の狙撃手」にも書かれていた。


 狙撃兵とは、卓絶した技量で個々人に死の脅威を与える象徴的存在である。そう考えれば、たとえば狙撃兵ひとりで中隊全体を何時間も掩蔽物に押しこめておくといった目を見張る働きにも納得がいく。敵が陥るのは一種の心理的麻痺状態である。誰もが自分個人が狙われていると感じ、少しでも動けば次の標的になるという恐怖を感じるからだ。

――アルブレヒト・ヴァッカー「最強の狙撃手」



 機関銃の斉射や野砲による砲撃など、無造作な攻撃が「自分に当たるかもしれない」という心理と、明確な殺意を持った弾丸が「自分を狙うかもしれない」という心理は、やはりかなりの違いがあるようだ。
 「ミリタリー・スナイパー」では、こういった心理は兵士たちが比較的気を休めている時に起こるとしている。これは分かりやすい。殺し合いをするテンションになっていない時に不意に強い殺意を向けられれば、相当場数を踏んだ兵士でない限り、激しく動揺するだろう。

 このように敵にとってスナイパーは非常に恐ろしく忌わしい存在であり、当然ながら激しく憎まれた。
 「最強の狙撃手」はWW2東部戦線におけるドイツ軍スナイパーの足跡をたどった本なのだが、その中に敵(ソ連軍)に捕まったスナイパーが身の毛もよだつような方法で処刑されたエピソードがあった。また連合軍の側でも、投降してきたスナイパーをその場で射殺するというケースがあったそうだ。
 単に恐るべき敵というだけでなく「物陰に隠れ、一方的に狙い撃ちする」というスタイルがアンフェアなものとして嫌われたという点もまた大きい。


「狙撃兵というものは、そこにただ座って、撃って、さて逮捕を待つはずもない。あれは公明正大なやりかたではない」

米陸軍 オマー・ブラッドリー将軍の言葉
――マーティン・ペグラー「ミリタリー・スナイパー 見えざる敵の恐怖」



 では、味方からはどう見られていたか。  自分達の側にいれば非常に頼もしいはずのスナイパーだが、やはりそのスタイルは一般の歩兵にしてみれば賞賛しかねるものであり、いきおい狙撃兵は「陰湿な殺し屋」というフィルターを隔てて見られることがほとんどだったという。

 もっと実際的な問題もあった。こちらのスナイパーに業を煮やした敵軍がしらみつぶしに砲撃を行い、周辺の味方がとばっちりを食うことが往々にしてあったそうだ。それもあって、スナイパーは疫病神のように見られたりもした。
 さらに言えば、狙撃兵は(その任務の特殊性もあって)孤独を愛するタイプが多く、これもその評判に拍車をかけただろう、とマーティン・ペグラーは書いている。

 たった一人で(大抵は観測手とコンビだが)多数の敵と渡り合える力を持ち、また「スナイパーに対抗できるのはスナイパーだけ」という面からも重宝がられたスナイパーではあるが、その黎明期からの歴史を追うと、正当な評価を得ていたとは言いがたい。
 そういう面も含め「孤高のヒーロー」として多くの娯楽作品で独自の地位を築きえたとも言えるわけだが。

 ま、とりあえずFPSでスナイパーやろうって人は「嫌われても当たり前」くらいの気持ちで望んだ方がいいんじゃないかな。芋スナ上等って意味じゃないぞ! 例え他のヤツよりスコアは低くても、チームの勝利に一番貢献するくらいの兵士を目指せってことだ!
 最後に「最強の狙撃手」からスナイパーの条件について書かれた部分を紹介しよう。芋スナ諸君は心に刻むように。


狙撃兵の選別や教育を射撃技術の観点からのみ行うのは、重大な過ちだと言わねばならない。狙撃兵には、高いレベルの自制心と神経の図太さが何よりも要求されるからだ。(中略)絶対的な信頼度、戦士としての成熟、確実な有効弾、こられが揃って狙撃兵は一人前なのであり、何百メートルも離れた標的を撃つ芸当が条件なのではない。


 戦況などお構いなしで狙撃ごっこに興じている人はよーく反省するように。
 あ、管理人ですか? 管理人は突撃専門なんでヘタレでもいいかなって(お前も反省しろ)。



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